うまみをひきだす
昆布のグルタミン酸の
相乗効果 |
| 効果その1 |

昆布+豚肉
昆布のグルタミン酸は、イノシン酸と合わせて食べると『うまみの相乗効果』により、飛躍的においしく感じられるようになります。
肉にはそれぞれイノシン酸が含まれていますが、なかでも豚肉との相性が最もよいことがわかっています。(100g中イノシン酸量…豚肉:122mg、牛肉:107mg、鶏肉:76mg)
また、豚の油が水にとけだし煮汁の沸点が10度以上も高くなるため、昆布を水だけで煮た場合より、豚肉と煮た場合の方がかむ力で言うと約2倍やわらかくなります。 |
| 効果その2 |

昆布+かつお節
かつおのうまみ成分も肉類と同様、イノシン酸で、昆布のグルタミン酸とあわせると、お互いのうまみを引き立てあう為、『うまみの相乗効果』が期待できます。だしをとる際もこの2つを用いることで片方だけでだしをとるよりも、よりおいしさが増すのです。 |
| 効果その3 |

昆布+干ししいたけ
干ししいたけにはグアニル酸という核酸系のうまみ成分が含まれています。アミノ酸系のうまみ成分である昆布のグルタミン酸と相性がよく、『うまみの相乗効果』が起こり、おいしさが増します。
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